「育脳寺子屋」  

育脳寺子屋とは? 

 育脳寺子屋は、社会に出て真に活躍できる子を育てる為の学校です。育脳は「知識」より「知恵」を身に付ける事を目指しています。昨今は「高学歴でも仕事が出来ない」「指示されないと動くことが出来ない」人が増えてきています。それは試験で点数を取る為の暗記型の勉強をずっと続けてきた為、知識はあるのですが、試験範囲もなく決まった正解もない社会に出てからつまづくと云う結果を生むからです。
 そこで、答えが一つではない育脳トライアルや積み木・ブロック等を通して、楽しみながら「考える力=知恵」を自ら身に付けていくのが、このプログラムです。

育脳ってどういうことですか?

 『脳の持てる力を十分に発揮し、社会の中で活躍して充実した人生を送る子供を育てることにある』と、ある脳医学の先生は定義されています。
つまりテストで高得点が取れる、成績が良い、どこかの大学を卒業したetc…ではなく、勉強はそこそこだったとしても、自分で考え、行動し、粘り強く物事に取り組める人作りが社会に出て最も大切であると、育脳寺子屋はとらえています。

募集が幼児からの理由

 上記の育脳に適した期間は4~9歳だと言われています。その間であれば、学校の勉強もそこまで難しくないので、その間に重点的に「育脳」に取り組めます。また、この間に正しい学習習慣(教えてもらわないと分からない。ではなく、分からない事は、直ぐに教えて貰うのではなく、粘り強く自ら調べると云う習慣)を身に付けられれば、その後勉強が難しくなっても、挫折することなく、自らの力で学習を進めて行く事が出来ます。
小学校の高学年になると「教えて貰う」学習法が自然と身に付いてしまい、本人の相当な努力がないと正しい学習習慣は身に付きません。また、学校の勉強も難しくなってくるので「育脳」よりも各教科の勉強の比重が大きくなって来ます。
 幼児から始める事で「早期詰め込み教育」と云うイメージを持たれる方がおられますが、むしろその逆の考え方です。テストで点数を取る為だけの詰め込み勉強をするかわりに、この時期に「地頭」を鍛え、自ら考える力を養うという学習習慣を身に付ける事が重要なのです。

授業形態のねらい

 90分の授業のうち20分程度はみんなで一緒に取り組みますが、それ以外の時間は、自分の考えた順番で、自分のペースで学習を進めます。なので、時計を見ながら「あと○○分でこれだけの教材をするから…」と段取り能力・時間的感覚が身に付きます。先生主体の「はい、○○ページを開いて~」の授業ではこの能力は身に付きません。
又、一つの教材は5~10分で終われる量に設定しているので、集中力が続きます。大人でも集中力は15分が限界と言われています。しかし、興味のある事、楽しい事の場合は、もっと長続きします。楽しめる内容で、10分間隔で取り組めるので、小学1年生でも90分集中力が保てるのです。

育脳トライアルってどんな教材なんですか?

 様々な教科の問題を、学校とは違った切り口で学べます。学校の問題は、主に答えが一つですが、育脳トライアルは○×で採点できないような問題、自分の考えを述べる問題、様々答えが存在しうる問題が多いので、楽しみながら「考える力」を養うことが出来ます。
又、2ページ毎にある点描写で「空間認知脳」を鍛えます。

点描写でどんな効果があるのですか?(空間認知脳)とは?

 点描写は「集中力」や「空間認知脳力」を鍛えます。空間認知能力とは、図形の問題に関係するのは勿論ですし、日常生活でも「段取り能力」「時間的感覚」はこの領域です。「高学歴なのに仕事が出来ない…」「悪気はないけど時間にルーズ…」そんな人思い当たりませんか?もしいらっしゃったら、その方は空間認知脳があまり鍛えられていない可能性があります。

育脳トライアル終了後、感想文を提出してもらう理由

これには、二つの理由があります。まず一つは我が子の事を客観的に把握して頂く為です。育脳トライアルは○×で採点できない問題や、答えた理由を述べる問題が数多く含まれています。その問題・解答を見返して頂く事で、「うちの子はこの問題に対してこの様な答えを書くのか」「こんな事も知らなかったんだ」「こんな言葉を知っていたんだ」と我が子への理解をより深めて頂けます。
 もう一つは、我が子のモチベーションアップの為です。お子さまからしたら一月掛けて解き終えた教材です。それを親御さまが見返してくれて、感想まで書いてくれたら「見て貰っている」と安心し、次の一冊への取り組みのモチベーションアップへと繋がります。
 親御さまとお子さまコミュニケーションを計る為の、そして又お子さまのモチベーションアップの為にも、感想文をご提出頂ければと思います。尚、感想文につきましては、5分~10分程度で書ける物となっております。

そろばんを取り入れている理由

 そろばんは算数を学ぶ教具として位置づけています。一般的にはそろばんが出来る人は算数が得意とお考えの方も多いかもしれませんが、決してそうではありません。
ある珠算塾で3段を持っている子が育脳寺子屋に入塾してきたので、「小数の暗算」を解かせてみたところほぼ全滅。ちなみに、1年生から育脳寺子屋に通う生徒は早い子であれば4年生ぐらいで小数暗算が解けるようになります。
 当然珠算塾では「検定試験」に受かる事が一番の目的です。残念ながら今の子供達は珠算で習った事を算数に活かす応用力が欠けている様です。
育脳寺子屋のオリジナルそろばんメソッドは「算数に活かせる」やり方になっています。折角取り組むのですから、「算数は算数」「そろばんはそろばん」ではなく「算数に繋がるそろばん」の方が、取り組む意義があると思います。

色塗りが多い理由

 幼児~低学年には、積み木・パズル等色塗りが多くなっています。色塗りには大きく二つの狙いがあります。一つは色塗りは脳を活性化させる効果があること、もう一つは、運筆力や筆圧の安定の為です。幼児~低学年はこれが安定していないので、色塗りを繰り返すことでそれが安定します。

育脳寺子屋に通うとうちの子はどうなりますか?

まず低学年であれば「集中力がついた」「身の回りのことを自分でするようになった」「宿題を言われなくてもするようになった」…等の保護者の声が多いです。小学校1年生でも自分で計画を立てて授業を進めるのでこのような成長が期待できます。
育脳寺子屋で学んだ子が中学生になれば、より効果が期待できます。本部教室に小1から中3まで通ったある生徒は、中3時に5教科平均99点を記録、模擬試験では偏差値75を記録しました。しかし、小学生時代は中の上、みんなより少し出来る程度でした。これは小学校時代の育脳寺子屋での積み重ねが中2あたりで顕著に表れた結果の一例だと思われます。
 当然、育脳寺子屋に通う生徒全員が良い成績かと言うとそうではありません。
しかしながら、例え成績がそれ程良くなくとも、自分で計画を立て行動できる子であれば社会に出てから困ることはないと、育脳寺子屋は考えます。


まずは体験してみて下さい。

毎週水曜、木曜18:00~19:30無料体験できます。

お気軽にお問い合わせ下さい。

0761-24-5245